DAYTONA BIKEWEEK'02
Daytona touring report


 
 
まえがき 

メリカには、凄いイベントがある・・・スタージス、デイトナ
存在を知ったのはアメリカの洋マガジンを読みあさってた'84、5年頃だろうか。当然、その頃の日本にはそんなビッグイベントがあるはずもなく(しいてあげれば「阿蘇チョッパー」があったけれど、まだ小規模)専門誌もまだ無いバイカー系冬の時代の中でたまに出るムック本や洋マガジンのよくわからん俗英語とPhotoを眺めては妄想にふけっていた。

「行きてぇ・・・・・」

その頃(笑)
もういっちょー
え?オメーのナルシスはどーでもいい?



そうこうしてるうちに
時はずいぶんと過ぎ、十数年後結婚することになった。
こういう時に悪知恵が働くようワシの脳は出来ている。
式の日取りは、2月か7月に設定。
当然、3月のデイトナ、8月のスタージスを見越して(w
昨今の世界的なハーレーブームで2大イベントもコア度が落ちたとはいえ
とうとう念願の夢がひとつかなう時が来たというわけだ。

結局、挙式は2月に決まり、ハネムーンはメデたくDAYTONAに決定。

こんな時期にアメリカ行かなくても・・・

家族、親族らには評判が良くなかった。そりゃ、ごもっとも。
なんせNYの同時多発テロがあり、折りしもフロリダで炭素菌が出た直後である。
しかし、もう決めたもんは決めたのだ(強行突破あるのみ)

さっそく情報収集。インターネット、過去のバイク雑誌なんかを読みあさり
旅行会社に電話しまくる。

条件は
  ハーレーがレンタル出来ること。
  団体で観光も嫌だし、意味無い制限も嫌なんで、ある程度勝手気ままに走れる。
  宿がまあまあキレいで怖くないこと(嫁希望)


それから、これだいぶ迷った。
大陸横断からDAYTONAへにするかDAYTONA近郊滞在型にするか。考えた末に後者とする。で、条件クリアしほぼ決定したのがちっこい新宿の旅行代理店。バイクウィークのことはイマイチわからないようだったがバイクは手配するということで話しがつく。
どうでもいいのだが、フロリダあたりはバス釣りが有名らしいようで、オヤジにフロリダバスの話を延々と聞かされた。なんでも宇宙飛行士の毛利氏の弟さんがフロリダでバス釣りの店をやってるんだとか。

そして手付け金いれなきゃなと思ってたある日、「HOT BIKE」誌(以後HBJ誌)のデーブ山下のデイトナツアーという記事が目に。「おっ?ツアーとはいえ、ほぼ自由行動だし、こっちのが安いじゃんか」旅行会社は、急遽、大阪の「ボーダレス」に変更。新宿のオヤジさんゴメン。

デーブ山下さん(注:山下マヌーではない)、過去の雑誌かなんかでデイトナのベテランとは知ってたがインターネットで探し出したデーブ山下所属というある旅行会社に電話したところ「山下は、だいぶ前に辞めました」と、言われてたんで、ラッキーだった。

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旅立つ数日前に「ボーダレス」から手紙が来た。
『今回、クラブハーレー誌(以後CH誌)がこのツアーの取材に入る事になりましたので、
ご報告申し上げます。』
え?クラブハーレー?
HBJ誌に載ってたはずが、何故CH誌?なんだかよくわからなかったが・・・。


旅行日程
3月 5日 成田発 空路 オーランドへ
ホテルチェックイン
3月 6日 レンタルバイク契約
先導車有りでデイトナへ(道を覚える為)
3月 7日
3月 8日 ├--- 終日フリー走行
3月 9日
3月10日   レンタルバイク返却
3月11日 オーランド発 空路 帰国の途へ
3月12日 成田着

その他
Heritage か Lowrider か選択有り。当初「Lowrider」にしようと思ったがある程度の距離も走るし風防付きで更に積載能力も考え、デカバッグ付きの「Heritage」にした。


     
MAP
デイトナはここだ!

MAP見ながら読むとわかりやすいかも
 本編 
     
3月 5日

いい日旅立ち米入国


3月 6日

ついに走った米大陸


3月 7日
ダートラサーキット

3月 8日

暑!デイトナビーチ


3月 9日
自由きままこれだね

3月10日

へたれてノホホンと


3月11日・12日
任務終了そして帰還

あとがき
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