眠気覚ましにベランダで一服してると
デカい声で何か言い合ってる声が聞こえたので下を見ると
ハーレーと中年外人夫婦らしきのが居た。
夜遅めに元気のいいパイプ音が駐車場から聞こえたが、彼等だったのか。
良く見てみるとどこかイカれたのか悪戦苦闘してる模様。
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ちょっとズームアップしてみた(悪趣味w)
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ええーそうですフィクションです
御出演のカップル様お許し下さい |
ひ、ひ、ひっくしょん
RUB様だか凍結地帯から載せてでもいいから行く!とやって来たBIKER様だかはわからないが
(まあこんなホテルに泊まってるくらいだからリッチさんだろうケド、ワシらみたいに・・・?爆)
20分ほどしたらささっと積んで来たのであろう後ろのトレーラーに載せ始めウチらが暖気に降りてった時にはもう姿も形もなかった(早っ
・・・っ、というより
ワシがホテル中庭で出くわしたチアガール軍団に見とれてたからかもなのだが。ww
というワケでちと遅めの9:00出発!!
デイトナに来て初めての単独走行!!
毎度の27番入口よりハイウェイ4に乗るもいきなり渋滞。しかも首都高並みに動かない…。
スプリングブレーカー達(卒業旅行の学生達)も今日あたりから本番だからなのか?
アメリカじゃスリ抜けは御法度だし気休めにレーンチェンジしながら車の後ろについてたが
さすがにヤンキー(族ではない)単車乗り達もしびれを切らし、路肩走行が始まった。
汗だくになりつつあったワシはそれでもまだ我慢してたが。
後ろに悪っぽい奴らが2台入ってくる。
1人は、ビリーみたいな奴(注:ざ・チョッパではなく<ワラ>デニス・ホッパーのほうね)
相方はハーレーだったがクールなそいつはなぜかカワサキのバルカン。
(こっちで日本製のクルーザーは、スティードでもドラッグスターでもなくKAWASAKIバルカン度が非常に高しだった)
彼等がまた路肩に戻って行くので見ると地元ナンバーだったのでついて行くことにした。
路肩>戻り>路肩>戻り、さすがに嫌になってきた。こんな調子じゃ日が暮れそう。
思いきって下道で行こうと決めハイウェイを降り、ざっと地図見て検討つけ走り出した。
ハイウェイじゃ感じられないホンマもんのアメリカの田舎町って感じ。気分は上々♪
のはずが、
進むにつれてなんだか雲行きが怪しくなってきた。
どうやら、黒人居住区に入り込んでしまったようで、
道端で皆じとーっとこっちを見つめている。
ヤバい雰囲気を感じ、とっとと抜けようと暫く走って行った先は・・・金網フェンス。
あっちゃーーー!!行き止まり・・・。かなり焦ったけれど、引き返すしかない。
スピードを挙げて来た道を戻っていくと、さっきもいた大きな黒人さんが
凄い形相で何言ってんだかわかんないが、怒鳴りだした!相当マズい雰囲気・・・。
スイマセーンと片手で合図してったんだが、わかったかどうか(笑)
ハー怖かった・・・。
やっぱりハイウェイ4に戻る事にして、さっきの出口の先の入り口まで戻る。
しばらく走ると渋滞の原因がわかった。3車線を1車線にしての工事。
ちょうど、撤収するところだったが、ポリスも張り付いていて
見事なすばやさでの撤収作業で妙に感心。
けど、バイクウィーク中のしかも土曜に工事すんなよなって感じだな。
さあ、一気に飛ばす、70、80、90マイル順調に速度をあげ、走る。
パーキングで一旦休憩してまた走る。
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『大渋滞のハイウェイ4』
奥に見える(見えない?w)のが
オーランドハーレーダビッドソン
HD創業当時の小屋を模した建物らしい
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『暑っちーよ』
やっとパーキングで一息
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しばらく一緒に走ってた若いレプリカ三人衆最高。
ワシの横にロードウォーリアに乗ったおっさんが併走してたんだが、一言二言ワシに話し掛けてから、買ったばかりで嬉しいのか前にいたこの三人衆を煽るかの様に5cmほどwウィリーしてみせる。(RW初めて見た、ぶっとい集合管付けてアメリカ人てやっぱ変だなぁなんて思ってた)
それに気付いたこの三人、目配せし合って一斉にその場でサオ立ちウィリー(走りながらじゃなくその場でだぜぇ)
す、凄ぇ(爆 |
| おっさんギョッとしてたわww。その後話し掛けてたがシカトされてどっか行っちゃった、ぶぶぶ。 |
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ようやくビーチ周辺へ
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後ろから来たツルリオヤジが
振り向きざまに合図してくる
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三人衆も見る
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なーにを楽しそうに見てるかと思えば
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これなんである(笑
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しかし、走り出すと素面に戻るんである(w
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そうこうして、デイトナビーチに着いた時すでに13:20。
「一応11時に」との紙がホテルのドアに挟まってたが
当然マックには誰もいない(ラッキー!笑!m(_ _)m)
バイク止めて徒歩でメインストリートへ。
入り口付近で親指立てグーって言ってるオっさんに呼び止められ写真撮られる。
東洋人は、珍しいんだろなと思ってると「ニッポンジンデスカ?」ときた。
沖縄にいたことがあるという退役軍人だった。ちょい話して握手し別れる。
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何だかマガジンの
(よくわからなかった)
女性カメラマン二人にも
写真撮られる
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撮られたら撮り返そう!
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『INDEPENDENT』
メイン行き交うマシンを暫く立ち止まって見ていたら
ヒスパニック系の若い奴が背中指差し何か言ってきた
インデペンデントに対して文句言われたのかと思って
ノーカラーノークラブだとインチキ英語で説明したが
良く聞いてみると何処で買った?売ってる?だったw
ジャパンでワンオフだと言うととても悲しそうな顔を
してた(笑
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だらだらっとストリートを歩く、けれど何かが昨日までと違う。
全体が白っぽくなにか爽やかな感じに。そう、土曜日なんだな。
一般の観光客が増え、スプリングブレーカーらしきもちらほら。
平日とは微妙に違う雰囲気、ちょいと複雑な気分に。
例によって、咽カラカラなんで、
とりあえず『ブーツ・ヒル・サルーン』へ。
(またかよ?ってまあまあ、自販機無いからどっか入るしかないんだよね)
日に焼けてきたからかな、ようやくID無しで
入れるようになった。カミさんは相変わらず
提示を求められてたけれど(笑)
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空飛ぶチョッパー(ヘリコ)にもフラッグが
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その後、かねてからの念願だった本日土曜開催のイベント
ラッツホールカスタム(チョッパー)ショーへ行く。
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入り口でチケットを買い、手にスタンプ押して貰って中へ入るとそこは
いきなりフードショップなんかもある暗いゲームセンターになっていた
そこを奥に突っ切って屋外へ出ると・・・今度はプールが目の前に!?
流れるプールやウォータースライダーがある遊園地のそれ。普段、人が
日光浴で寝たり歩いてるであろう場所にバイクが所狭しと並べられてる
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会場インして一番最初に
目に飛び込んで来たのは
花束に囲まれたBig Daddy Rat
エド・ロス(ショーの主催者)の追悼車!
まさか
数日前に亡くなってたとは・・・。合掌。
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右手奥に向かって暫く行くと黒シャツ黒パンツの普通のオッさんに鬚モジャの奴が嬉しそうに握手してもらってる。誰なんだろう?足早に立ち去る黒シャツオジさんをすれ違い様に見るとアレン・ネスだった。ネスカスタムはあんまし好きじゃないんだが、妙に嬉しかったねえ(ミーハー
ラットカスタムから(「スミッティ」や「コイン」も)ハイテクチョッパーまで
「V-ROD」カスタムも結構あったね。ハーレーのみならず日本車、英車、イタ車と
新旧とりまぜていくつものカテゴリーにクラス分けされ、展示されている。
まぁ個々のマシンについては各メディア誌を参考にして下さい(笑
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突然、「こんにちわ」だったか「日本の方ですか」だったか忘れたが
脇から「VIBES」誌のYASSが現れた。
あ、確か丈二がYASSに会ったらヨロシク伝えといてとか言ってたナ。
・・・と、言っても奴が来れなかった
「VIBESミーティング in 千葉」ん時の話しだけど(爆)
「丈二、知ってるっしょ?」
「えっ、タ●ハシジョージ?」
「そうそう」
「○○な仕事してるって聞いたけど」
「今は○○どうたらこうたら」 |
んな話で盛り上がってから取材をちょろっと写真をパシャッと。
「じゃ、楽しんで!」
YASSの言葉を後にして会場内を見て歩く。
何やら人だかりが。
おおっ!!ソコにいるのはアイスクリームマンじゃん!!本物のアイスクリームマンだなぁと見てたら、そのワシをじーーーっと見てる男がいるのに気がついた。どうやら、三角関係になっちまったか・・・てなワケでもないだろうが、その彼がにじり寄って来た。
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| Big sky Video社のスタッフ(社員かどうかは?)で「DAYTONAのビデオ撮影をしてるんだがペラペーラアイスクリームマンにインタビューされてみないかペラペラ」(英語)と、そんな感じでイキナリVIDEO取材されるはめに。 |
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彼はC.C.Riderの・・・ジョン
(仮名:名前忘れた(笑))
様々なMCの名刺見せながら
色々と説明してくれたんだが
半分もわからなかったわあい
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『英語しゃべれないんだけど?』(カタコト英語)
『ノープロブレム!クエスチョン、oneこれ、twoこれ、threeこれ…オンリーネ』(英語)
と言うもんだから、ジョン(仮名)相手に一回リハして台に上がりいざアイスクリームマンの隣へ。群集が取り囲んで見てる中、インタビューは始まった。
『お前さんは、何に乗ってるんだ?』(英語)
『へ?』(日本語)
き、聞いてないよ、いや、聞かれてるんだけど(アセアセ)
バイクビデオなんだから聞かれてもおかしくない質問っちゃーその通りなんだが、ジョン(仮名)の想定問答と違うがな〜英単語はすぐに出てこないっつうに。さー大変。変な汗が噴き出し、鼻の穴が膨らみ出してきた。
『あい、らいどおっおんえ、えいてぃーずず、ず、しょべるへっ・・・わいどぐらいど』
『???・・・・・・Wideglide?』
『いぇ〜すっす』
『oh!!
Wideglide! yeaaaah!』
その後はリハ通りで進行したが・・・しょっぱなでドギマギはキッツいでござる。アイスクリームマンが盛り上げてくれたから良かったものの、まいったまいった。けどボツだろうな・・・しどろもどろでみっともないから(爆
ビデオはネットで通販出来るということなのでサイトのアドレスを教えてもらい、個人的にジョン(仮名)にメールで写真送る約束をしバイバイ!!
あ、そうそう、そのジョンに「天国屋」パッチを「これ、何だ?」と聞かれたから「日本のバイカーズサルーン、フェイマス リカー ショップだ」と答えておいた(笑
その後ぐるっと会場を見て廻り戻るとまだYASSがいたんで、またちょろっと話ししてから
近くにいたスパイダーマンハーレーのねいちゃん2人と写真撮る。
「俺も!」
と、そこに仕事してたはずのYASSが入って来て、
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| ↑スパイダーマンハーレーを撮ってるYASS |
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仕事用のカメラをワシに渡してきた。
え?ワシが撮んの?一眼レフ・・・わっかんねえよっ(大汗)
なんとか撮ったけれど、やっぱそれは、ボツだった(笑)
V誌に掲載されたのは、他の人が撮ったヤツ。
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色々な意味でドキドキした会場を後にし、アチコチ探索しに。
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ん?
んん?
つね!?
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右腕に「常」左腕には「尊」・・・カッコいいんだろうか???
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YASSに聞いた「無法者さん達」支援グッズSHOPをメインの奥まで探しに行くが
結局見つからない、もう少し詳しく場所を聞いておくべきだった。
ケンタッキー、ルイスビル支部の後ろ姿隠し撮り。
ドイツ(ジャーマン)支部のメンバーを連れてる。
(帰国後サイトを見たらデカく載ってたのでこのヒト支部長かも)
メインの奥、今日は「無法者さん達」が結構闊歩してた、マシンを押してたり。
彼等のマシンは、やっぱり無法真っ黒けスタイル!怖いので写真撮れなかったが。w
さりげなくビデオ回せば良かったなぁ、カッコいいったらそりゃもう。
さあ夜はこれから!次第に酔っ払いも増えてきて妙な盛り上がりが。
でも帰るよ、オーランドまで60マイル(約97キロ)
東京から御殿場まで帰らなくちゃいけないんだからさ(爆
グイグイ後ろ髪引かれる思いだがそろそろ戻ることにする。
18:30出発
ラストナイトだけにハイウェイまで凄まじい大混雑。
目の前をビキニの女を乗せたハーレーが走ってたが女は完全に泥酔状態、今にも落ちそうな感じでふらふら危ない。やがて止まった交差点で横の男同士のタンデムライダーにセクシーポーズとったり触ったりちょっかい出しまくり(ライダー君達もさすがに困ってた)
暫くし飽きたのか今度は後ろを振り返り・・・ワシの顔を見たとたん服を着はじめた(爆
しかしワシの目は逃さなかった、その口が明らかに「J・A・P」と言ったのを。
陽気さの裏にある陰の部分が垣間見えたな。
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ハイウェイ4でデブのファットチョッパーと痩せのボヨンボヨンしなる超ロングガーターのリジッドチョッパーが、70年代風のいい味醸し出してたので後ろについて走る。
まぁ4〜50マイルでのんびり走ってるんで、さすがにカッタルクなり途中でバイバイしたが、高速の団子が抜いていき暫く次の団子が来るまでの間、真っ暗なハイウェイをオールドスクールと共に走ってた空間は自分が時空を越えてデビッドマンの絵の一部になったかのような気分で至福の時だったなぁ、ノスタルジア。
21:30ホテル着。
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THE ROOM
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土曜夜のハイウェイは、さすがに全世界共通のようで
かなり荒っぽい運転や猛スピードの車やバイクが増える 。
本日の走行 60+81.3=141.3マイル(約227キロ)
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