DAYTONA BIKEWEEK'02
Daytona touring report

 
 
3月7日 曇り

6:30起床。

7:10モーニングサービスを頼んでみる
アメリカンヘリテイジというヤツ
スクランブルエッグポテトベーコンパン2枚

ヒゲのホテルマンが
「ダンナサン、オハヨー」
(カタコト日本語)

と言いながら入って来た(爆)


CH誌とは、12:30にマックで待ち合わせる事としバイク三台で9:00出発。
暖気や出発のショットをホテル3階から狙うCH誌ご両人



ハイウェイ4でサエグサ夫妻と写真の撮り合い


途中2台がガスチャージの為
ハイウェイを一旦降りスタンドイン

TE
XACO
(テキサコ)
 
合間に一服

その後、順調に流れるかと思いきや「なんとかRiver」ってあたりから大渋滞!

どれくらい渋滞の中を走っただろうか。
いい加減うんざりしはじめた頃、急に前方が開ける。

おわ事故だっ!!三台のレプリカに乗った若者同士の事故。
無惨な姿の二台がハイウェイ両脇草むら部分に横たわり、Gパンを泥だらけにした1人の若者がポリスに話を聞かれていた。そういや、さっき路肩を青色灯をまわしながらパトが走り抜けていったっけな。
せっかく、遊びに来て(多分)事故るってのもやりきれないよねえ。

現場以降は快適なまでに流れもスムーズに。


上の事故車とは関係ないよ
カラーがカッコいいなとね
ココ迄完全装備も珍しいし


途中で見掛けた、マシン
日本にも似たようなの増えましたな

知ってる人も多いだろうが、信号の話でも★
アメリカの信号は左折車がまず青になり左折
次に左折方向が赤になり、直進と右折が青に
右折は信号にかかわらず曲がれるとこも有り
この方式のが日本式よりイイと思うんだがな
どう?車線逆だから右折&左折は日本と逆ね

ここが92号とA1A号との交差点、マックへの左折地点。
赤で停止したのでしばし 「定点観測」。
           
   
     

…あまり面白くなかったですね(笑)

ワシのヘルメット後部に写りこんでいましたが
こんな具合でカミさんがビデオ廻してます(笑





ようやくビーチ周辺に到着した時既に12:20
暑くて喉カラッカラ!!!

は〜い♪
今日はマックではなく、もう少し先まで行き
オーシャン・センターのパーキングにに駐車料金5$払って停める

このオーシャン・センターの中ではHDの
オフィシャルショーが行われてるらしい
上、左側の写真に写ってる金網の中では
土曜日ラッツホールショーが開催される
 
駐車場近辺には日本車も結構停まっていた

サベージ、V-max、XS、XV、NV、GL等々新旧様々
サエグサ奥様の先導で(笑)"Grandview Av"から"Main St"へ

いよいよメインストリートへやってきた

賑わってんなぁ
おいおーいそのパイプ長過ぎやしないか?とイキナリつっこんでみるw
マンウォッチングだけでもかなり楽しめるわ
ST中間にあるシートで有名なCorbin社、中はだだ広い
 
ちなみに『MAIN STREET』とはメインな場所にある通りってことじゃなくて(もちろんそういう意味ですが)ちゃんと通りの名前なのでヨロシク!

 
HOT LEATHERS前

さっきのハイウェイの渋滞具合から判断して、
CH班は車だし12:30にマックに到着するのは
まず無理だろうとサエグサ夫妻とはマックで
14:30にまた落ち合う約束をし別行動にする。
 




さてウチら三人は
どうすっかと思ったとこで
 
妙に親近感のある・・・
 
マスコットキャラクターが・・・。



その名もフロッギーズ・サルーン!!まんま。
入り口でどう見ても君のが年下だろうってキュートな姉ちゃんに
ID(パスポートコピー)見せてから中へ。

マスコットとは裏腹に雰囲気すげぇーいい店

 
 
カウンターの爆乳姉ちゃんに
(今回の旅一番かも爆乳w)
乳、いや、バドをプリーズし
咽を潤した。生き返ったわぁ
 
 

店内うろちょろしてたらいきなり後ろから両肩をムンズと掴まれたんで振り向くと、200kgはありそうな強面の大男が何か言ってきて驚いた!!が、なんてことはないフロッギーの髭もじゃセキュが「ボーイ、楽しんでるかい?」と言っただけだった。笑顔で言わねとおっかねーよっ(笑)
つうかボーイかよっ・・・
店出たら馬がいた、バドワイザーホースだってさ
顔写ってないので駄目写真(ワラ



しばらく歩くといたいた名物ジイさん
杖無しでは、歩けなさそうだったネ



メインストリート奥に向かいながらダラダラ店巡り。
安っぽいTシャツの店なんかがほとんどだけど途中にあった『chopper's world』は、他と違ってパーツ類主体の店。結構細かいパーツまであったし、店員もかなりコア度高し。なんたって目つきが悪い(笑

更に歩くと『フルムーン・サルーン』という高峰三枝子が居そうな名前のとこが。オープンでウェイトレスの姿もかなり際どく異様に盛り上がってたんで入ろうとしたが、ビデオ持ってるというだけでセキリュティのブラック兄ちゃんに断られる。専属のバンドが演奏してるかららしいんだが・・・。ビデオ撮影禁止の店が多い中、持ってるだけでダメだったねココは。


chopper's world
フルムーン・サルーン


 
鍋尻や生尻を見てる内に
約束の時間に近くなったのでマックへと向かう。


GSX-RとCBRのブラック団
左のロンスイ、バンス管(かな?)、パープルカラーで統一メチャ渋!
黒人さんハーレー軍団も多かったがSSの方が似合うと思うなぁと勝手に決めつけてみる


渋いといえば
このショベル



乗り手はというと・・・
素ン晴らしい(笑
 
変なのばっかりで
ポリス氏も大忙し



************************************************

3人でバーガーをほおばってると
サエグサ夫妻も現れ追ってCH誌の二人が
『スイマセーン、ああよかった』
と言いながら入って来た。予想通り(笑

『今日は遅くなってしまったしビーチの撮影は明日にし
メインストリートの走行シーンを撮影しましょう』

[なぬ?明日も?いつまで続くの取材!?]
[束縛されるの嫌いなんだがなあ(苦笑)]


メインストリートのまん中あたりで待ってるというので後から3台で向かう。


メインストリート初走行!
   
左がモトキ
右がサエグサ夫妻
皆見てるんですけど
皆見てるんですけど

「笑いながらビデオ撮ってる人がいるわよぉ〜」
「いるなぁ恥ずかしいから目をそらして走るべ」
とか、会話してるワケではありませんが

ミラーに写ってるワシは明らかにキョドってるw

メインの終わりのこの交差点
左手にブーツヒル・サルーン
右手側には、ブーツヒルSの
ロゴの由来である墓地入り口
←と、カミさんに説明
してるワシがミラーに(爆
 

その先に見えるトコには、WCC
ウェストコーストチョッパーズのブースも



ウチらと逆に橋側からメインストリートに向かう連中
これが延々と続くんだからタマらんでしょ♪
 
先頭の2台、四発チョッパー
     
   
 
BEACH st へ
 
     
← スパイダーマンハーレー

スパイダーマンに扮した奴が
コレ跨がって走ってたのには
観衆の皆、大喜びしてたね。
     

BEACH st
← ビーチストリート →
今やメインよりこっちの方が
(昔は知らないけどさ)
おもしろいかもよ
 
← サラリーマン(?)も
← 長髪にヒゲ
↑ 写真奥の広い会場では
飲食しながら休憩ができる
入口で911テロへの署名を
プリーズと言われて書いた


バイクから降り、なにげにマン&マシンウォッチングしていると

「ブルーパンサー重松」のTシャツ着て 腕中トライバルだらけの(微妙なセンス。笑)いかつい野郎が・・・。連れのほうがこちらに気付いて話し掛けてきた。

二人とも日本語はまるでしゃべれないが、岩国にいたことがあり「ライジング・サン」に所属してたんだそう。いまはもう軍隊をリタイヤし悠々自適らしく、いかついほうは今フロリダでメカニックの勉強してて隣町でハーレーショップを始めるらしい。

連れ→←いかつい
↑日本人
バイブズも「」と「」行ったとかで細かいとこは、よくわからなかったが高知の雨はひどかったみたいなことを言ってた。こういう話、異国で聞くと嬉しいもんだね。

この時、横を悪名高き『無法者さん達』がプロスペクトを挟んで3台走り抜けていく
うわ、モノホンだ!!!

そして上の二人と別れた後、ふと見ると向こうから東洋人が歩いてくる。カラーズの伊勢氏とアッキー加藤氏。あれあれってな顔してたら伊勢さんが手を振りながら近付いてきた。ポールダンサーの美女二人も一緒。

「こんちわあ」

何日かぶりに聞く日本語です(嘘)アッキー氏は前にビラーゴ関係の話でウチのBBSに来てくれたことがあったんで「ワシがそのZENです」「おお〜これはこれは」とオタクの挨拶みたいなのを。w。ちょろちょろっと話した後、伊勢氏が「明日はドラッグとスワップ行きます。また会うでしょう」と言ってたがそれっきり会わなかった(ワラ



★ ★ ★ ★ ★ ★

ここにも名物じーさん →

とにかく星条旗なんである

★ ★ ★ ★ ★ ★

やがて買い物に行ってたモトキ、サエグサ夫妻が戻り、メイン撮影後マックまで車を取りに行ってたCH班も合流したので軽く広場で飲食してからビーチストリートを後にし、次の目的地へ走る。

すると、車体からメットまでありとあらゆる箇所にスラングステッカーをベタベタ貼りまくった怪し気なFXRが傍若無人に割り込みながら横に現れた。まるで追い掛けて来たかのごとく。まじでタダ者じゃない雰囲気、後ろに乗ってる中年女もフテブテしい。こ、怖いぞ・・・。

そのバカヘルのヒゲ親父が
いきなりベラベラベラベラ叫ぶように何ごとか言って来た。
何言ってんだかサッパリ
何度か聞き直すがやっぱりサッパリ
するとキーオフにしてくれて(意外にやさしいw )
ジェスチャーを交えてベラベラベラベラ

ワンフレーズだけ聞き取れた
「キャッチオフ?」
そうだと頷く。
キャッチオフって何だ?と思ったがよーく聞いてたら段々わかってきた。
どうも前の二人は一緒のようだが何故オメーだけテキサスナンバーなんだ!?ワケわっかんねーじゃねえかってようなことのようだ。デタラメ英語でなんとか説明すると、ふーんってな納得したのかしないのかわからない顔して、ちょうど斜め横にあったフライドチキン屋にンヂャっと入っていった。

軽く渋滞してたのでミラーで見てたらチキンが売り切れだったのか「チキン只でクレっ」て言ったかは知らないが思いっきり断られてた(w
しばらくすると、後ろからまたすっ飛んで来て今度はそのままかっ飛んで行った。

「フライドチッーーーン!!」と叫びながら・・・


こいつ絶対悪者(笑)
テキサスナンバーのおかげで『テキサスから来たのかっ!?』って何人に驚いたように聞かれたことか。アメリカの中でもテキサスはやっぱり特別なんだねぇ。距離的に遠いってのもあんだろけど。あー、「catch off」ね、帰ってからエキサイト翻訳で入力してみたら「寝ついてください」って・・・んーこりゃ違うべ(笑)わからん。誰か教えて下さい。それとバカヘルってあんまりいないんだよねホントに悪そうな奴しか被ってない、中途半端な半ヘルはかなりの奴が被ってるんだが。まあノーヘルが一番多いんだけど。



おっと、話しがズレてきた、どこに向かって走り出したかと言うと
15マイル(約24km)ほど離れた『VOLUSIA SPEEDWAY』に向かったのよ。
ダートラを見に行く為に。

向かう途中ダウンタウンに入ったくらいのトコで、走行中シーンを撮りたいと西宮氏が車の後部トランク開けてそこへ入り込む。そこまでやるのかと感心しながら走ってると、


ゴッツン


開けてたトランクの蓋がおもいっきり西宮氏の頭を直撃。爆笑!

懲りずに再び撮影開始、で、数分後また直撃する。カメラ落とさないのはさすがだね。けれど後ろを走る我々にとっては、いつ本人が転げ落ちてくるんじゃないかとヒヤヒヤもの。
途中クリスチャン系MC「CMA」の集団が何だこいつら?ってな顔で脇を通り過ぎて行く。

そうして山道みたいな道を暫く走って行くと右手にキャンプエリアみたいな場所が現れる。
一瞬見過ごしかけたが、ここが『VOLUSIA SPEEDWAY』
まさにB級のバイカー映画を見てると
出てくるタイプのレース場なんだここが!

くうっ渋い!!
   
ピカピカSHOVEL

駐車スペ−スのスタンドが沈みこみそうな地面に止めると
「せっかく夕日がキレイなんでちょっとこっちで撮影しましょう」との声が・・・。
CH誌撮影日記のようになってきた・・・(ワラ


チケット売り場
いい雰囲気醸し出してる初老のおばあさん二人が
チケット嬢(?)


サエグサ夫妻のドルをニセ札じゃないか調べてるw
振り返って見たらウチらのもやっぱり調べてた(笑


愛想って文字をどこかに忘れてきた兄ちゃんにチケット渡し
キャラメルのように甘く噛み切れない長いアメを貰って入場
 


     
アメはいらんかあ? →
とでも言ってんだろうか
手を挙げた観客にアメを
見事に投げ入れるオヤジ
     
     

さすが!本場のダートラ!


日本車からスポーツスターまで砂塵撒き散らせながら思いっきりカウンターあててコーナーを団子状になって抜けて行く様は凄まじいド迫力!しかもメチャッ早。本物のドリフターズ!よく転倒しないもんだわ。

  
風呂入れよ! 




興奮してたら小便がしたくなってきたので
レース場のはずれにあるトイレに入る、と










流しションベンしてる・・・。

便器がマンマ台所の流しのソレ
日本人とアメリカ人二人の小便が仲良くナニのすぐ真下を流れて行く






その後何レースか見て暗くなって来たので、帰り仕度をし会場を出た。駐車場のバイクの数がかなり増えていて、まだ続々と集まってきてる。

と、いきなり場内からファンファーレが・・・。どうやらこれからが決勝本番だったらしい(笑)

会場外で日本人に会う。カリフォルニア在住の古着買い付け人『水沢さん』
『バイクで来てるんですか!カッコいいっすねぇ』といたく感心してた

いやいやひとりでココ来てるアナタのほうが・・・

ここからの帰り道、いきなりCH班とはぐれ
街灯も無くマッ暗な道中、ハーレー三台迷いに迷って市街地に出たはいいが何処だか?
駐車場のあるとこに止めて地図見てたら道教えてくれようとして話し掛けて来たオッサンの英語まるで理解出来なかったねえ。すげいい感じのオッサンでニコニコ親切だったけれど。
(この旅で単語からなにからいっさい理解出来なかったのはこの人。いわゆる南部訛りってやつなんだろうか??上記の「キャッチオフ」 氏もかなりわかりづらかったがコッチはスラングだらけだったせいだろな。w)
結局、そのオッサンがいた駐車場のケンタッキー(だったっけ?)の店員にサエグサ夫婦が道聞いてきてくれ再出発。ロードサインを見ながら走ってると『Newyork .Av』とか出てる、ニューヨークまで来ちゃったんだなぁ・・・なんてね、やがてオーランドまで38マイルのサインが。助かった、何とかオーランドへと戻ることが出来た。21:00帰還。



デイトナの興奮を伝えようと、普段もっぱらメールか手紙でしかコンタクトしてない
NY在住の友人(米国人女性バイカー)に、ここぞとばかりに国内通話料金で電話する。
彼女はアラスカに走りに行くそうで「来る?」・・・だと。行けるワケないがな(笑



バド5本と「マルちゃんチキンフレーバーヌードル」喰って寝る
サッパリして旨い




本日の走行 77.3+97.8=175.1マイル(約282キロ)
 
 

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