DAYTONA BIKEWEEK'02
Daytona touring report

 
 
3月6日 雲は多いものの快晴

7:30起床
シャワー浴び、フロリダの朝を迎える。



時差14時間、朝日が昇るのはどの国も一緒

   
喫煙所
煙草を吸いに廊下奥にある喫煙所へ行くと
ちとガレッヂセールのゴリ似wの日本人が。
CH誌担当カメラマンの西宮氏。
スポーツ関係の多いフリーのカメラマンだそう。
後程よろしく!とひとまず挨拶し部屋へ戻る。
ホテル旅に来たらお約束のTVをスイッチオン
当然『目覚ましテレビ』等やってるワケも無く
流れる英語に気分はいやが上にも高まって来た

8:30になり隣の部屋のモトキ、西宮氏がノックと共に迎えに来る。
そしてその時初めて会ったCH誌編集前田氏とは挨拶もそこそこに5人で初日の集合場所となっているホテル1Fロビーへと向かう。既にコイデ氏、ボーダライン大阪のデーブ山下氏、そして今回もう一組の参加者、新婚サエグサ夫妻が集まっていた。


サエグサ夫妻
28と27才の新婚さん
二人とも某お役所勤務
旦那氏はFATBOY乗り
デーブ
山下氏
CH
前田氏
カメラ
西宮氏

↑サエツト(旦那)は例の成田でブーブー鳴って別室でスッポンポンにされたらしい(爆

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総勢9人で例のフォードバスに乗り
ハーレーをレンタルするべく
イーグルライダーへと向かう。

インターステートハイウェイ4号(以降、ハイウェイ4)に乗りデイトナ方面に時間にして20分程走行し、やがて右手前方に見えて来た35番EXITを降り『Kaley Ave』を右折、コインランドリー目印に『Orange Ave』を左折、更に『Miller St』を左折し突き当たった所に、そこイーグルライダーはあった。

奥まった倉庫風の建物の前にはアメリカ人のバイカーらしき奴等が5、6人。
全く普通の光景なんだろうが本土初上陸もんにとっちゃ怪し気に見えて見えて(笑
レンタルの手続きの為に建物内部へと潜入。


中には、タンクトップにぽつんとでてる女性とややファットな女性の2人、男性1人の合わせて3人+1匹がいて我々を迎えてくれた。
ここで国際免許証のコピーをとったり保険に入ったりして説明等をうける。ファットなほうが説明してくれるんだけれど全くジャパニーズだってこと意に
介さずにベラベーラしゃべりまくって1人で笑ってるから、ワシもおっかしくなっちまってゲラゲラ笑ってたらこの男はわかってないくせに笑ってるって又笑ってるから又笑っちまった。
手続き完了時に「この時点からバドワイザーバイバイよ」って言ったのだけはとてもよくわかった(笑)


表に戻ると、これから暫くの間我々の相棒となる生っ粋のヤンキーマシンHeritage Softail Classic(紺とパール白)2台とElectra Glide(黒) 1台が早く乗ってくれよといわんばかりに誇らし気にたてがみをなびかせていた。それは正しく陸の王者の風格を・・・おっとっと、文体が変わってしまったw
やっぱりツインカムだな。TC88は、初めてだからムチャ楽しみだわ。

ワシの今日からの相棒は『パール白のヘリテイジ』。当然フロリダみかんナンバーと思いきやバイクウィーク中は、このショップだけじゃ足りずに全米の支店から集めたらしく、他の2台はコロラドナンバーそしてコヤツはなんとテキサスナンバー!I am a cowboy!!(w

簡単なレクチャーをマシンごとにスタッフから受ける、この辺から西宮氏が動き始める。
バイク脇でのレクチャーをさえぎり、バイクを挟んでやりましょうだとか、サンキュー!とスタッフと握手するとまた飛んできて「もう一度カメラ目線で握手を」等々。政治家かアクターになった気分(?
(だが、まだ序の口だったのであるw)


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☆いざ出陣

   
今日は、デイトナまでの道(片道約60マイル=約97km)を各自覚える為、先導車ありで走る。
走行順は、デーブ山下氏の指示によって一番歳の若いサエグサ夫婦が先頭、中間モトキ、してケツモチがワシらという形になる。
一路EAST方面デイトナへと
     
     

ウォオオオオ!!!
 
     
     


遂に米国本土HIGHWAYを走る!!

ノーヘルハーレーが、がんがん後ろから走ってきて抜いていくっす。
害虫駆除の車さえも気分だぜ。

ぼ〜んちゅび〜わぁ〜〜〜♪♪
こんなベタな歌だって出ちまうってもんだ


パーキングに入り軽く一台ごとに撮影&インタビュー


「ツインカムはどうですか?」
「意外にいいですね」
なんてクソおもしろくもない返答をしてしもた。w

TC88、エンジンはスムーズ楽すぎてつまらないくらい。
けれど風防のフェアリング効果も相まってロングクルーズには快適&最適かも。
(つまらないって言い方は語弊がありますがあくまでもワシの主観ね)

後々わかってくるがアメリカの連中は老若男女かかわらずマジでかなりぶっ飛ばしてた。現役のアウトロー達がこぞって最新型に乗るのもごもっともてな感じ。一般ピーポーより遅くちゃまるで話しになんないもんなぁ
それと風防ってのは凄いね、この日じゃないけどメットのシールド無しで90マイル以上で走っても全く風の巻き込みが無く目から涙が出ないんだもんね、ちと驚いた。


さて、一段落したとこで今度は一気にデイトナビーチまで、ハイウェイ4をひた走る。
そしてデイトナビーチへの出口を左側から抜け92号へ合流!

右手に現れるDAYTONA INTERNATIONAL SPEEDWAYを横目に一気に橋を走り抜けると

そこはまさに

バイカーズ・ヘブン


!!
!!!!!!

パットケネディーズ級は、当たり前だし、ボスホスもドッサリとトラやCBのチョッパーも現役バリバリ当たり前の様に走ってるし車運転してんのも歩いてんのもみ〜〜〜〜〜んなZZTOPだし
なんじゃいこりゃあ〜っ、とても言葉に出来んつか伝え切れん

(スピードウェイあたりから車線も広くなり、バイクの数も増えぐんっと盛り上がる)


並んで走ってたおっさんが話し掛けて来た
「ファーストタイム?」
「イエス!」
「俺、10回目(英語)」
と、まあこんな感じが
この後もいろんなトコで続くんだがさ
アメリカ人ってのはホント気さくに話し掛けてきますな




脳内大興奮で身体中の穴という穴全開のまま走ってるうちにデイトナビーチ沿いを走るA1A号線にぶつかり左折、メインストリートの入り口を左に見て5、60mほど過ぎた右手にマクドナルドがあるのでそこの駐車場へin(これから数日間ここを拠点に行動)


マックではかなり視線を感じた。
(これから先ずっと感じることになるんだが決してイヤなもんじゃなくて 動物園でゴリラ見るみたいな感じってのかな、ちっともカワイくないが俺らと同じように動くなあ、 話しができんだったら、話してみて〜なって感じ <ホントかよw ハワイやサイパンみたいに日本人がいないから余計に)


まぁ、あんまし気にならなかったけどね。
が、そうはいっても後日どっかのガラス窓に欧米系にまじってモロ東洋人の自分が写ってたのを見た時ギョッとしたのも事実(なりきってたもんでサ笑)

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さてと、腹ごしらえも済ませたしデイトナデビューと行きますか。
デーブ山下氏に「どこに行きたい?」と聞かれたので「怪しい人間がいるとこ」と答えたらw「では、ブロークンにでも行ってみましょう」ということになった。

メインストリートをノロノロ通り抜けたら橋を渡り、左折するとハーレーディーラーがあるのでソコで待ち合わせということにして出発したが(バイクと車の為)マック裏手の道からは交通規制の為メインストリートに入れず、メインを避けA1A号を右折、迂回してディーラーのあるビーチ通りへ。
この通りもかなりの駐車でとめられず、100mほど行った先を右折してシューリペアショップの前にとめる。きちんと駐車エリアになってるトコにね。そうしないと罰金の恐れが。



デイトナ
ハーレーダヴィッドソン


中は、いわゆるディーラーですな
アパレルなんかも結構充実してる

ディーラーにて20分ほど過ごした後、またバイクに戻り
少し郊外の『ブロークンスポークサルーン』へと向かう。

16:00、到着したもののメチャ混みでパーキングも出来ないとかで入れず
バイクを隣接してるガススタンド内に停めて(「内」だよ、日本じゃ考えられないよねえ)
ブロークン向かいの『アイアンホースサルーン』に入った。
こちらも行こうと思ってたサルーンのひとつ。

 


いい感じのカントリーロックで盛り上がってるんでバド片手にまったりしてると
ステージ前に設けられた三段席の上から
「写真トラセーロ(英語)」と言われたんで撮らせてあげましたところ
「バックモトラセーロ(英語)」ときた。
ずうずうしいので「コッチモトラセーロ(カタコト)」といってw撮ったのがコレ↓

 
シャイな娘と美人ママの3人家族(R.U.Bっぽいね)
 

それを見ていた西宮氏が席に我々も座るようにうながし
「このバンド見てノってるふりしてくださーい」
「えっ・・・・・・・」
軽い掛け合いのハズがドヤドヤっとウチらも一緒に座ってきたので、いったい何が起きたのかわからずにこの白人さん家族も困惑してた。ワシも困った(w

更に「ノって応援してくださーい」と言われ、イっちゃってるオヤヂが只ひとり踊ってるステージ前に行かされステップを踏んでたモトキはもっと困ってたはず(爆
CH誌派(当時)でCH誌バリバリのっちゃうぜ〜なんて言ってた彼だが
←こん時ばかりは、さすがにまいってたねぇww



アイアンホースサルーン全景
いや半景、右側と手前側にもっと広い
(4枚合成してパノラマにしてみたが収まり切らないわ)
これこれ!大樽の中グルグル廻るバイク小屋
アイアンスポーツとサイドバルブ2台だよ。
ちょうど終わった所で見られず、残念無念!
野外バーが気分だね
うーむ・・・・・・・
ひげ・・・・・・・
ウチら浮いてんなw
全然違うもんなww
で、ビデオをまわしてカミさんアップ
本人希望によりモザイク (笑)






・・・・・・・ん?
カミさんの後ろでガンくれてる奴が・・・

そいつがコソっと連れの奴にささやくと
連れの奴までがガン付けて来た・・・・

 
なんかヤベーかなと思った
次の瞬間!!
襲ってきやがった!!!
!!!うわあっ!!!

びっくらこいてズームアップしちまいました(爆
この二人にはやられたわ(w

また帰り際に会ったんだれど
大笑いしてる方(bossに似てるw)が耳もとで連れの方を指して
「本当は彼を写真に撮るのはダメなんだ。なぜなら某○○の天○なんだから(英語)」と囁いていったことも付け加えておこう。ホントかどうかは謎っすが。

確かに髪がかなり長く5cm間隔で留めてる(三つ編みではなく何て言うんだろアレ)髪型だったし、まあ筋金入りバイカーであることは間違い無い。
・・・かも知れないw


LADY HDトライク
ナンバーもLDY-HD
[FOR SALE]っても女性しか買えないわな

     
入り口の外看板
クリスチャン系MC
『 C M A 』

鈴木さんの
イントルーダー
   
こんな具合で、土産のTシャツやパッチなんか買ったりして
しばしフリータイムを楽しんでアイアンホースを後にする。



で、またちょいと取材。「いい木立の場所があったので撮影します」 と。
バイクを指示通り並べこれまた指示通りの位置に立ち指示通りニコヤカに皆で談笑のふり。(ヤラセばんばんw ま、そんなもんかいな)

先程停めたスタンドで今回の初給油。
ハワイ走った時に引き続きまたしてもガソリンぶちまける。
こん時のが載ってしまった「恐る恐るガソリンを入れるゼンさん・・・」 CH誌参照

ちなみにガソリンは、オクタン価92以上を入れるように言われてる。
スタンドの給油機には「93」「86」「83」の三種類のボタンがあった。

というワケで本日の予定は終了
今日のとこは、帰るとしますか
デーブ山下氏は、
明日から前出のタニグチ夫妻ら側の
観戦ツアーに付き添うということで
←途中のデニーズにてお別れ。

お疲れ様でした!
明日からはいよいよフリー走行!!


オーランドまでひたすら帰路を急ぐ。
1時間ほど走ったところにある「SEMINOLE COUNTY」でトイレ&一服休憩。
ココ、体長20cmぐらいのリスがそこら中にいるんだわ。

コイデ氏によると、犬みたいなもんで
この辺じゃまるで珍しくもなんとも
ないらしい。

これがDAYTONAでの相棒→
その後は一気にホテルへと。19:10着。
コイデ氏ともホテルにて最終日まで、しばしお別れ。
お疲れ様でした!



バイクは部屋真下の駐車場に3台揃えて停めた

シャワーを浴びて一日の疲れ(汚れ)を取り、一服。
前田氏が取材の為の打ち合わせをしたいということらしいので、20:30ホテル近くのイタメシ屋に皆揃って行くものの40分待ちだと言われ、仕方なくまた戻りホテル内のレストランへ。
ステーキサンドとバドワイザーを頼む。他のメンツもそれぞれに好きな物をオーダー。(当然メニューは英語、細かい味付けなんかイマイチよくわからんままに)

皆さん、味がなくてマジ〜って一様だったが、ワシ・・・旨かった・・・よ?。
こっちの食事あってるんだろか(変?w)

打ち合わせも終わり(あまり打ち合わせをしたって記憶も??)
部屋に戻る前に、昨日のセブイレブンに懲りたんで他のスーパーに行ってみるがたいして代わり映えせず。


ホテル近くのデニーズもWELCOME BIKERS
BIKE WEEKの歴史を感じるなぁ



ハイウェイ内にはガススタンドはなし。注意。
無料だし出口降りたとこにたいがいあるから、降りてまた入ればいいけどね。

本日の走行 70+84=154マイル(約248キロ)
 
 

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