DAYTONA BIKEWEEK'02
Daytona touring report

 
 
2月26日 

国際免許証取得の為府中へ。
2650円で一年間限定国際単車乗り。
 
 



 
 
3月5日 曇り

朝!
結婚式で中途半端に短くなった髪が嫌だなぁと思いながら
いつものエンジニアをバッグに詰めこみ(金属探知機対策)
メキシコ製ショートウェスタン履いて、いよいよネリマダ州を出発!!
 
TAXI、電車を乗り継ぎ11時56分成田空港第2ビルに到着。

離陸は、16時50分・・・ありゃ?5時間もあるわ!!!
ちと余裕持ち過ぎたかぁ、レストランでビールにウィンナーかじりながら入国審査に必要な米国入国カードや税関申告書を書いたり、空港内を探索しながら時間潰し。

14時50分ようやくデルタ航空Gカウンターで搭乗手続き開始。
預ける荷物の中からZIPPOオイル缶が見つかり、没収され書類にサイン。w
(前に海外から帰る時もやられたことあるのに勉強してないワシ・・・)

それにしても単車乗りらしき人間がいない。もしやってのが1人いるくらいで。そんなもんだろか。とりあえず出発まで腸の大掃除や無駄なアガキのタバコの吸いダメなんかし、時間近くに搭乗ゲートへ。バイクウィーク行くのは、もはやワシらだけかもなぁなんて思い始めたところに、ふいにさっきの「もしや」君が目の前に登場、話し掛けてきた。



「もしかして、デイトナバイクの...」



キタハラ君(通称モトキ)
横浜在住の33才スポーツスター1200S乗り(現90'ローライダー)
ちょいとチューヤン似(笑)
仕事をやめ、ワイフを1人残しての参加だという。

性格も明るくなにしろ共通の趣味もあるわけで、打ち解けるのにそう時間は掛からなかった。




と、いうわけで搭乗へ

第一関門:金属探知機との勝負

ベルト、ウォレット、指輪、ブレスをはずし、通過・・・お?生まれて初めて鳴らなかった。
まあ、満を持して小銭から全て金属という金属は、外したからだけどさ。この時期ゆえに、鳴った奴は通常の倍以上かけて調べられてたし、メンドイもんな。と、言いつつも意外にあっけなく勝負がついて拍子抜けでちと寂しい気分のワタクシ(w
 




・・・っと、思ったら(嬉

機内へ向かう通路内で人が詰まり

全員「靴」を抜がされていた


水虫の検査してる訳じゃなく、靴爆弾が無いか調べてんだヨネ(ちと前に靴爆弾事件があった)そして更に身体中をもにょもにょ触られ機内持ち込みの手荷物を全て開けて調べるという念の入れよう。やはり厳重警戒態勢だった!!
こんな中途半端なトコロで・・・




ふぅ…
テロリスト疑惑(?)も晴れてようやく機上の人に
16時50分、デルタ航空056便離陸





機内は、前と隣の席が卒業旅行でキューバに行く学生の団体でひどく五月蝿く12時間に及ぶ禁煙による禁断症状もありかなり辛い時間であった。メシだけが楽しみ、まぁ、しゃーないねアメリカまで走って行けないんだしな。

ええいっ、呑んで寝ちまえZZZ

















もうすぐアトランタってとこでカミさんが隣のカップルとなにやら話してる。聞けば同じボーダライン社のツアー参加なんだという御夫妻。けれど、同じボーダライン社のツアーといっても我々のとは中身が全然違いマイクロバスに乗って、毎日レースやイベント系をまわるというもの。なるほどそういうのもあるんだなぁレースのメッカだもんなデイトナ。
タニグチ夫妻
ダンナさんは名古屋で消防関係の仕事をしてるBuell乗り


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そんなこんなで15時25分(これより米時間)ハーツフィールド・アトランタ国際空港着。ここから更にアメリカ国内線オーランド行きへと乗り換えである。乗り換えの為に、狭い通路でどっこいしょっとっ降りる準備をしていると
なぜかワシら夫婦だけに美人金髪スッチーシャンパンフルボトルをプレゼントしてきた。
スペシャルプレゼントデス
イイタビニナリマスヨウニ

ハート(英語)


だって
・・・?


な・・・なんでだ???


ワシに惚れたのかw(いまだに謎なんですけど


しかし、コレ荷物になってちと困った(笑
カミさんはいい旅の予感〜〜なんて言ってたが
ま、まぁ、よくわからないのが旅だな(なんのこっちゃ)




さて、国内線の便までの約1時間半何して過ごすべかと考えながら入国審査へ。

だが、この入国審査が遅々として一向に進まず、通常時であれば「サイトシーイング」「OK、タノシンデ」くらいで 終わるはずなんだろうが、ひと組ひと組にエラい時間掛けてる。なんと順番が来た時すでにオーランド行きの便の乗り継ぎ10分前!!ヤバいじゃん。

すると、我々が焦ってると気付いた後ろのフロリダ在住日本人青年が国内線の券の時間を見せるのが手だよと。なるほど!チケットを係官に見せて「時間ナイナイ」アピール作戦に。すると、これが功を奏し三人共ほとんど何も聞かれずに早く出れた。あいや〜ホントだわ!サンキュー青年!グッドラック!!

だが・・・まだ終わりじゃないっ!
そこから、走る、走る、荷物受け取り走る、ほいで預ける、走る!!
更に空港内の地下鉄乗らなきゃいかん、AゲートからEゲート・・・げっ端と端じゃん。
ココ世界一広い空港だってよ、ひえ〜〜っ、降りてまた走る松田優作より走る。

着いた





間に合わなかった・・・





ジェスチャー交えてニコニコBooon
そんなに楽しそうに説明しないでも・・・
ぜぇ・・ ぜぇ・・


とんだ災難だったが、まぁ次の便とって時間まで空港内にあるイングランドバーで、ビールでも呑んでる事にする。国内線はチェンジ無料で出来るんだなぁ〜♪
(と思ってたが、国際線の乗客は国内3回まで無料という条件が付いてたらしい。最近知ったw)

『ビア プリーズ!』
『ペラペーラペラID(IDを見せて下さい)』


ほ〜らきたヨ、やっぱ日本人はガキにしか見えねんだな。ワシもうすぐシジュウだっての。パスポート見せ年齢確認させると目マン丸くしながらムチャクチャウけてる...ウけ過ぎっ!!(34才ん時ハワイでも経験あり、サーティーフォー!? 34?34?ゲラゲラ34?34?)
・・・失敬な。
その上、カミさんが会計は別々でいいのかとカタコト英語で聞いたトコ「オーケー!」と更に2本ビールを持ってきた!全く通じてね〜(爆
     
外の夕陽が眩しい中、わけが
わからんままテーブルの上に
ビール5本もかかえこんでる
変テコ日本人3人組にwww
     
痛風がどうたらこうたらとか仕事はどんなことをしていただとか様々な話で盛り上がりながら、いい頃合いになってきたとこで搭乗の時間に




ここからオーランドまでは1時間5分。三人とも別々の席に離れ搭乗。国際便と較べひとまわりもふたまわりも小さく狭い機内。まわりも当然外国人ばっかりで、かなーり緊張したがおもろかった。バイクウィーク行くんだなっつうイカニモさんも乗ってたし。
しかし揺れる揺れる、後で聞いたらカミさんの隣のデカい白人さんはブルブル震えてて彼女にずっと手を握って貰ってたとか(笑)いやホント揺れたのよね。が、段々眠くなってきて到着のアナウンスにハッとして機内で舟漕いでたのに気付いたワシが・・・一番揺れてたかも(爆






やっとこさオーランドに到着
夕方に着くはずがすっかり真っ暗・・・
   
   
果たして便遅れの連絡取りようがなかった
現地担当者は待っていてくれるんだろうか
かな〜〜〜〜り不安だったが






いましたいました現地担当コイデ氏
フォードのマイクロバスでお出迎え

このフォードバス、
二日前に日本で放映されたフロリダ特集番組内で(タマタマ見てたんだわ)
宝生舞、榎本加奈子、永島敏行が乗ってコイデ氏が運転してたんだそう。
きっと座ったであろうあたりにこすりつけて、これでお尻合いとか馬鹿やってみる。w
もちろん永島の席じゃないことをお祈りしながら。

『道の脇のでかい水たまりのようなトコでバスがほいほい釣れてワニがうようよいるんです』
空から見るとよくわかるが、まじフロリダってそこら中ボコボコ穴が開いてて沼や池状態になってる
なんて話しを聞いてる内に我々の一週間の拠点となるシェラトン・サファリホテルへ到着!


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ワシらは3321号室、モトキは3323号室で隣。
(あれ?3322は?向かい側だったかな)
モトキの同室は、CH誌の取材班二人らしい。その二人は、出掛けててまだ戻ってきてないそうなのでこちらの部屋にモトキを呼びホテル前のセブイレブンで買い込んだビールとツマミで小宴会とすることに。

色合いが昔の色(元祖だね)
しっかし、つまみのチョイスに悩むわ。
ソーセージチーズドーナツばっかだよ・・・。


これが糞マズ


三人とも吐き出した



●●●
「酢イカ」の味がするソーセージ
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長旅で疲れてるのと明日朝早いってのもあって24時にお開き。





今回のツアー参加者は、モトキに加えこの日は会えなかったけど
新婚夫婦がもうひと組いるらしく、計五人の三台だということだ
明日いよいよ米国本土を走る。ドキドキ、ニヤニヤしながら就寝

 
 

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